ファンケルFDRアクネケアは、脂性肌や乾燥肌、混合肌など、どんな肌質に使っても大丈夫?効果はあるの?
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ファンケルFDRアクネケアの肌質別効果
ファンケルFDRアクネケアは、どんな肌質でも使用することができニキビに対する効果も期待することができます。
ただ、当然ですが個人差はあり、また、肌質別で期待できる効果も変わってきます。以下に肌質別効果を記載しているので宜しければ参考にして下さい。
脂性肌ニキビに対する効果
ファンケルFDRアクネケア(洗顔クリーム)はどちらかと言うと、皮脂を洗い落とす効果はやや低いように思います。よって、肌表面の皮脂をしっかりと取り除きたいと考えている人には少し物足りないかもしれません。そういった人には、ノンエーNonAなどの洗顔石鹸がおすすめです。
ただ、洗顔後に肌がヒリヒリしたり、ツッパリを感じるような人は皮脂を洗い落とし過ぎてしまっている可能性が高いためファンケルFDRアクネケアは適していると思います。
ファンケルFDRアクネケアはラインで揃えると洗顔クリームだけではなく化粧液やエッセンス、ジェル乳液などもあります。これらが脂性肌に対してどういった効果があるのかの詳細は以下のページにまとめているので宜しければ参考にしてください。
乾燥肌ニキビに対する効果
個人的にはファンケルFDRアクネケアは特に乾燥肌ニキビと相性がいいように思います。
洗顔クリームは皮脂を落とし過ぎず、なおかつ化粧液やエッセンス、ジェル乳液はしっかりとした保湿力があります。それにより乾燥肌に潤いを与え、外部刺激からも肌を保護してくれる効果が期待できます。乾燥肌の人は肌を保護する皮脂膜が少ないため敏感肌になる人が多くいます。ファンケルFDRアクネケアは無添加で皮膚科医監修によるテストも実施されており、敏感肌で肌がヒリヒリしやすい人でも安心して使用することができます。
乾燥肌に対する効果は以下のページにもまとめています。
混合肌ニキビに対する効果
もちろん混合肌ニキビの人にも効果は期待できます。混合肌の人の中には、脂性肌部分用のケア用品と乾燥肌部分用のケア用品をそれぞれ揃えている人もいるかもしれませんが、部位によってファンケルFDRアクネケアの使い方を変えることでニキビに対する効果を発揮させることも可能です。その方が金銭的にも余裕がでてきますしね。
部位別の使い方に関しては以下のページに情報をまとめています。